熱・煙スポット型感知器の種類・覚え方！！
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- Опубликовано: 27 авг 2024
- 今回は熱感知器【定温式スポット型感知器・差動式スポット型感知器】と煙感知器【光電式スポット型感知器】の覚え方を説明しています。
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#熱感知器 #煙感知器 #消防設備
非常に分かりやすい説明ありがとうございます
覚えやすい
次は炎感知器やサーミスタ式の熱感知器の紹介も是非ｗ
光電分離の光軸合わせお願いします
分かりやすい！
ありがとうございます(^^)
茶道だから緑のたぬきなんですね(笑)
最高に覚えやすく覚えましたヨ(=^◇^=)
差動式スポット型熱感知器は熱の感知であり煙は感知しないという認識で間違いないでしょうか？
この感知器のある部屋で撮影をしたくスモークを炊こうと思っています。
よろしくお願いします
差動式は煙には反応しません。スモークなどの煙を発見した近所の人が火災と間違えて通報する事があるので気をつけてください。
すいません教えてもらえたらありがたいのですが、煙感知器のスプリンクラーを作動させないようにするには袋などを被せれば作動はしないのでしょうか？
一概に言えませんが、煙が機械に入らなければ作動することはないでしょう。本来煙を感知するものなので煙感知器の意味がなくなってしまいますね。お勧めはできません。
火災報知器は、簡単に取り外せますか？
物によりけりですが取り外すこと自体は簡単です。
ただ、時々作動してしまうことがあるので簡単かと言うと微妙です。
通常はシステムを保守モードにしてから取り外します。
差動式スポットについて何ですが一度発報したら再利用出来ないのでしょうか?空気室が膨らんで作動すると言うことなので…
温度が下がるともとに戻るので経年劣化するまで使用可能です。
@@timerun-engineering 様 お忙しい中お返事ありがとうございます！
そうなんですね！ありがとうございます(^^ゞ
一定の温度と温度上昇率で熱を感知する違いが分かりません。
■定温式スポット型感知器
一定の温度＝70度でスイッチ・オン
■差動式スポット型感知器
温度上昇率＝温度が急激に上昇するとともに内部の空気が膨張してスイッチ・オン
※感知する温度は一定でなく、緩やかな温度の上昇は内部の空気を逃がすのでスイッチが入りません。
といった定義の違いです。